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【一度は見たい絶景】触ったら最後...タンザニアの石になってしまう湖「ナトロン湖」

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「ナトロン湖」

アフリカのタンザニアに存在する強アルカリ塩湖のことをそう呼んでいる。

その大きさは時期にもよるが最大で長さ57キロ、幅22キロとなる。

別名「炎の湖」

そう呼ばれているのはいったいなぜなのか。

藍藻類などが持つ赤い色素が、湖一面に広がる深い赤みを生み出し、浅瀬をオレンジ色に染めている。湖面に析出するアルカリ塩の固形物も、湖に住む好塩性微生物によって時として赤やピンク色に染まる。

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このような性質であるのに加え、熱水泉の近くでは摂氏50度に達し、天候によって塩分濃度が変化したりと生物多様性は低い。

そのため「死の湖」と呼ぶ人も多い。

だがしかし...
この環境に適応できた奇才もいる。

フラミンゴだ。
皆さんはどうしてフラミンゴがピンク色をしているのか知っていますか。

実はあれ、この藍藻類の赤い色素を食べているからなんです。
ちなみに動物園のフラミンゴはβカロチンを添付した餌を与えることによってピンク色を維持しているよう...

話を本題に戻して...

一体なぜ動物たちは石化してしまうのか。

     タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を本物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。
     ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い。このソーダと塩が生き物の硬化(石灰化)を招き、乾くと原型のまま保存されるのだ。

     動物はどれも湖畔で拾ってから、「生きていた」当時のポーズにして、いわば「生」き返らせて撮ったものだ。魂を蘇生し、死の中の生を捉えた。

化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんはそう答えた。

たまにはこういった変わったスポットに行く旅もいいですよね。
でもくれぐれも近寄り過ぎないように...

#一度は見たい絶景

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最終更新日:2014-04-21 12:53

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